恐怖の体験

聞き慣れない危険を知らせる音でパニック状態に。

12/2夜、私たちは和和歌山県西牟婁郡の道の駅 志原海岸にて過ごしていました。
海岸沿い位置する道の駅。明日の朝は早起きをして、朝日を見よう。
なんて話をしながら、お互いに1日を労いマッサージをし合いました。
ハルはマッサージをするのが嫌いで、真面目にやってくれずずっとふざけてきて笑い合ってました。

全然疲れが取れなかった・・・

まあこれも2人の日常。楽しく過ごしていました。

2人で就寝の準備をします。
Colemanの2人用シュラフを敷きます。この日は少し肌寒く、シュラフの中に毛布も入れました。

先に、僕(ひろ)がシュラフの中に入って携帯を触り始めようとしたその瞬間、
携帯から緊急速報が鳴りました。

“地震!!!?”と思ったら外からも大きなサイレンが鳴り響きました。
“津波”の注意報でした。

私たち2人は海沿いに住んだことはなく、津波を知らせるサイレンを聞いたことがなく、
その危険を直に感じたことなどありませんでした。知識も、どうすればいいかも知らなかったです。

車内の和やかな空気は一変、2人でパニック(笑)
サイレンが鳴って、1分後には車を走らせていました。

津波の注意報の経験がなく、どのぐらい危険なのかとかいつ来るのかとか、どこに行けばいいのかとか何もわからなかったんです。
実際、3時間後くらいに津波が到達する注意報だったので落ち着いて場所を離れればよかったのですが、
そんなこと知りませんでした。

ひたすら少しでも標高の高そうな内陸方面へと目指していました。

情報収集しながら車を走らせているうちに冷静さを取り戻しましたが、
ハルに至っては「死にたくない」って連呼するほどのパニック

初めての津波注意報を海岸沿いで聞き、あまりにも恐ろしい体験となりました。

海岸沿いの道の駅で車中泊する際の教訓

・お酒は飲まない
・津波注意報が出た際の逃げルートを確認しておく
・津波はすぐには来ないから落ち着いて対応する

これも貴重な体験でした。笑

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